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更年期障害の検査・診断はどのように行うの?

更年期障害かな?

と思って専門医(婦人科のことが多いみたいです)を受診したとき、どのように検査や診断が行われるのでしょうか?

調べてみました。


更年期障害は卵巣機能が停止する前の変動期から症状が起こるもので、卵巣機能が完全に停止してしまったら症状が治まると考えられています。

そのため、診断には血液検査でホルモンの状態をチェックするのですが、1度の検査だけでは正常値しか出てこないこともあって、時期を変えて複数回検査を行うことで更年期障害の診断を下すこともあるそうです。

また、更年期障害の診断に重要な項目として、老化した卵巣機能を活発にしようとして性腺刺激ホルモン(脳下垂体から分泌されるホルモン)の値が高いということを示す必要があるのだそうです。


更年期の時期には、更年期障害以外にも似たような症状を示す病気として、内科領域の肥満・高血圧・低血圧・貧血・甲状腺機能異常・肝機能障害などや、整形外科領域の変形性脊椎症・骨粗しょう症・椎間板ヘルニアなどや、精神神経科領域の神経症・うつ病などがあげられます。

それらの病気でないことを示す(除外診断という)ことも必要となります。


だから、「自分は年齢的にも更年期だから」と軽く見て市販薬やサプリメントに頼ると、重大な病気を見逃すことになってしまうかもしれません。

まずは、専門医に受診して、正しい診断を受けるように心がけてくださいね。

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